独学保育士×100冊×子育て

二児の母です。子育て中に独学3か月で保育士試験に合格。100冊以上の育児本を読んだ経験を活かし子供の教育・資格試験の勉強法などを書いていきます

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子どもが将棋に強くなる方法について。将棋を強くなるために最低限やった方が良いこととは?

こんにちは。

早速ですが、我が家の上の子(小1)は現在将棋教室に通っています。

 

今日は、子どもが将棋に強くなるため最低限やった方が良いことについて書こうと思います。

 

まず、子どもが将棋を強くなるには・・・大前提として

子どもが将棋を好きであることが大切です。

 

いくら親が頑張ったところで、子どもがやる気がなければやっぱり伸びません。

これは勉強も同じかと思います。

我が家も、子どものスイッチが入るまでは、私が強制的に子どもに将棋を打たせたところであまり効果はありませんでした。

将棋教室に通っている他の子を見ていても、そう感じます。

 

やっぱり子どもが将棋を好きな子は伸びるんです。

 

前置きはこれくらいにして、では早速子どもが将棋に強くなるために最低限必要なことについてを書いていこうと思います。

 

(注)ちょっとスパルタ?式になっていますので、本気で将棋を強くなりたいと子向けの内容です。いつか将棋を好きになってくれると良いなーという状態だとおススメしません。

 

①将棋大会に出場する

レベル別になっている大会ではなく、初段も初心者も入り混じる大会の方が良いかと思います。

 

我が子も、子供将棋大会に出場したことがあります。

 

レベル別では無い大会では、初心者と初段の対局でも平手で打ちます(ハンデはありません)。

 

普段の将棋教室では上級者と指すときは、駒を落としてくれます(ハンデあり)。

 

だから、子ども自身が上級者の子たちがどんなに強いのかが分かりにくいのです。

 

でも、レベル別になっていない大会では、常に平手で打ちます。

 

その結果、大会でわが子は一勝もできませんでした。予選敗退です。

 

しかし、大事なのはここからです。

試合を終えた子どもとゆっくり話をしました。

 

私が子どもに話した内容は・・・

 

①強い子は普段から将棋にかなりの時間を割いていること。

②今のままでは、また大会に出場しても予選で負けてしまうということ。

 

・・・悔しがっている子どもになんと声をかけるべきか当時悩みました。

 

「惜しかったね。次頑張れば良いよ」と声をかけることもできたと思います。

しかし、やはり本当のこと(現実の厳しさ)を言った方が良いのでは?と感じました。

 

そこで、「もう大会出たくない。別に強くなる必要ないもん」と子どもが言うのであれば、将棋はやめた方が良いのかなと思います。(将棋で昇級を目指す場合)

 

将棋の世界も甘くありません。
どれだけ将棋と向き合えるかが大切になってくるからです。

 

だから、まずは

 

①大会に出場して、自分の将棋レベルを子どもに認識してもらう。
②そこから、将棋をどういう気持ちで続けるのかを話し合う。

 

そうすると、子どもも本気で考えます。

 

結果、わが子は将棋で昇級を目指して頑張るという選択をしました。

 

②ひたすら詰将棋

最後の詰めが甘いと勝てません。

ということで、毎日詰将棋です。

 

我が家は、①での大会をきっかけに、子どもはほぼ毎日詰将棋の本を10分間繰り返し解くようになりました。

 

大会に出る前は、詰将棋はたまにやる程度でしたが・・・。

 

③棋譜並べをする

プロの対局を自分で実際に駒を動かして再現していきます。

棋譜並べはネットでも拾えます。

 

おすすめは、新聞に掲載されているものです。

1つの対局を7回に分けてくれています。

 

新聞では最初の状態から、最後どういう状態になっていれば良いのかまで記載してくれているので、正確に並べることができたか答えあわせができます。

 

プロの手を見ることで、定跡も覚えやすくなるし、「この手はどういう意味があるのだろう?」と子どもながらに考えたりしているようです。

 

④定跡を覚える

我が家は、現在勉強中です。

私が子どもと一緒に本を読んであげて、実践で使ってみての繰り返しで覚えている最中です。

 

定跡を覚えれば、囲いの仕方、効率的な攻めの仕方などを知ることができます。

これらを知っているかどうかは、とても大切になります。

定跡を覚えるときのおすすめ本は、やはり羽生さんの本です。分かりやすい。

 

⑤対局を増やす

・定期的に将棋大会に出る

・将棋教室に通う

・ネット(将棋ウォーズや、将棋倶楽部24など)で対局回数を増やす

・親や友達と対局する

 

などの方法を用いて、できるだけ毎日将棋対局するように促します。

 

まとめ

今回は、将棋で初段以上を目指すのであれば、これくらいはやらないと初段にはなれないだろうな・・・ということについて書きました。

そして、これらを毎日楽しく出来るかどうかです。

将棋を強くなるために必要なことは、やはり将棋が好きであることが大切だからです

 

将棋を好きではない子にとって、毎日詰将棋する・・・毎日対局する・・・とかは、苦痛でしかないからです。

 

なお、我が子はプロ棋士を目指しているわけではありません。

 

ただ、負けず嫌いの性格のため、頑張って初段にはなりたいようです。

「初段になれたら、将棋を続けるかどうかを再度考える」と言っているので、とりあえずこのまま応援することにしました。

 

現在の私の心境としては、小学校高学年になると勉強に時間がかかるため、低学年のうちに思う存分将棋を楽しんでくれると良いな-という気持ちです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。