独学保育士×100冊×子育て

二児の母です。子育て中に独学3か月で保育士試験に合格。100冊以上の育児本を読んだ経験を活かし子供の教育・資格試験の勉強法などを書いていきます

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6歳までに作る勉強の下地③ 子どもを本好きにする方法とは?

こんにちは。

 

私の上の子は現在小1です。

 

そこで、6歳までに勉強の下地をどうやって作っていったら良いのかについて自分の反省も含めて書いています。

 

前回は読書の重要性について記事にしました。

幼児期から絵本をたくさん読み聞かせて、子どもを本好きにしていきましょう!と書きました。

www.shizuka-mama.com

 

今日は、もっと具体的に子どもが本好きになるためにどうしたら良いのか?について考えてみようと思います。

 

前回の記事で書いたのですが、脳科学の観点からも読書習慣のある子は成績が良い傾向があることが分かっているそうです。

 

私がかつて読んできた数多くの育児本でも、「成績が良い子は読解力がある子。そして、その読解力をつけるには本を読むことが大切である」ということが頻繁に書かれています。

 

それくらい読書をすることは学力を向上する上で欠かせないものということが分かります。

 

では子どもが本を好きになるにはどうしたら良いのでしょうか?

 

 

本を好きになる環境作りが大切!

①家・リビング編

本が身近にある、すぐ手に取れる、本を読むのが当たり前、そんな環境にしてしまうというのが子どもを本好きにする手っ取り早い方法です。

 

そこで私のおすすめ方法を二つご紹介します!

 

①本であふれかえった本棚をリビングに置く

こちらは、『ユダヤ式「天才」教育のレシピ』を参考にして我が家で試してみたことです。

 

本棚には図鑑、辞書、写真入りの本など、とにかく色んなジャンルの本を置きます。

大人の本も子どもの本も、ギッシリ本を並べてしまいます。

 

その結果、我が家の子ども達は本を読むのが凄く好きになりました。

本棚に並んでいる本の中から、「今日はどれ読もうかなー」と毎日選んでいます。

 

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②家のあちこちに本を散らばしておく

こちらは、『頭のいい子の育て方』(安河内哲也)を参考にしました。

 

リビング、子供たちが寝る部屋、ダイニングテーブルの上に、図書館で借りてきた本や、本棚に入りきらない本たちをちらばしておきます。

 

そうすると、ふとした時に子どもが手に取ることもあります。

 

でも、我が家の場合は、あちこちに本が散らばっていても風景のようになってしまっていることも多いです(本以外にも玩具なども散らばっているため・・・)。

 

よって、「ここには図書館の本が置いてある」「ここには図鑑が置いてある」という風に、本の定位置を作る方がうちの子たちには合っているかもしれないなーと思っています。

 

でも、本が身近にあるという点では凄く良い方法だなと思い紹介させて頂きました!

 

②図書館通い

やっぱり図書館や書店に通うと色んな本に出会えるのでおすすめです。

 

なお、百ます計算で有名な陰山英男先生の『学力は家庭で伸びる』でも、週一の図書館通いを推奨しています。

 

理由は、図書館には色んなジャンルの本が置いてあるため子どもの興味が広がりやすいから本好きにするにはとても良い場所だということです。

 

他にも図書館に通う利点を挙げています。

・公共のマナーがみにつく

・図書館の司書さんに自分で質問させることで子どもにとって良い勉強になる

 

③親が本を読む

前述の陰山先生の本にも書かれていましたが、親が本を好きになるのが子どもにも良い影響を与えるそうです!

本に親しむ親の姿を見せることで、子どもも本好きにしていきましょう!

 

④やっぱり本は購入しよう!

我が家のこどもたちの話ですが、図書館で借りてきた本だと愛着が湧きにくいようです。上の子もそうですし、下の子もそうです。

 

図書館で借りてきた本は、借りてきた直後は読みますが時間が経過するとあまり読まない。やっぱり本棚にある自分の本を読みたがるんですよね。

 

なので、我が家は図書館で借りて子どもが気に入っている本は出来るだけ購入して、手元に置いておくようにしています。

 

下の子にも「これは図書館に返す本?返さなくて良い本?」と聞かれることがあるので、やっぱり子供は自分の本が良いようです。

ということで、家計の許す限り本は購入することをおすすめします。

 

辞書をひく

本好きになった子どもの次のステップについてです。

 

我が家の子ども達は、私の作戦?が功を奏してか本が好きです。

 

そんな本好きの子どもたちの様子を見ていて感じる次なる課題は、語彙力の向上なんです。

 

いくら本をたくさん読んでいても、語彙力がないと文章の意味が理解できないということに最近気づきました。

 

分からない言葉をうやむやにしてしまわないこと。きちんと辞書を使って調べること。

この地道な作業が国語力向上には欠かせないと私は思っています。

 

なお、読解力が必要になるのは国語だけではありません。読解力は全ての科目のベースとなる重要な力となります。

 

本を読む習慣が出来た後は、「辞書を引くこと」を当たり前の習慣にしていきたいと思っています。

 

まとめ

子どもを本好きにしたかったら、親の地道な働きかけが大切になってくると私は感じています。

 

なお、辞書を引くことについても同じです。

子どもは最初から勝手に辞書を引きません。親が辞書をひく姿を見せる、一緒に引いてみる、この繰り返しが大切になってくると私は思います。

 

最初は大変かもしれませんが、「子どもが自分から本を読む・辞書を引く」そんなサイクルを作れたら後々楽になるはずだと思って私も頑張りたいと思います!

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。