独学保育士×100冊×子育て

二児の母です。子育て中に独学3か月で保育士試験に合格。100冊以上の育児本を読んだ経験を活かし子供の教育・資格試験の勉強法などを書いていきます

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子どもが自分から勉強する!?子どもを勉強好きにする方法とは?

最近の私のブームは子どもと一緒に小学校の勉強をやり直すことです。

www.shizuka-mama.com

 

そして、どうやって勉強していくか考えるために本屋さんに行ってみたりもしました。

そこで、ちょっと気づいたことがあったのです。

 

その気づきの中に、「子どもを勉強好きにするヒント」が隠されているのではないかと思いましたので、記事にしてみようと思いました。

 

昔より算数や理科に対する拒絶反応がない?

まず、算数や理科を学ぶにあたり近所の書店に行ってみました!

教科書にそった算数や理科の問題集をペラペラめくる・・・。

そこで、私は昔ほど算数や理科に対する苦手意識が薄くなっていることに気づきました。

 

理由を考えてみました。

 

考えられる理由は「算数や理科って実はおもしろい?」と思えた。ただ、それだけでした。

 

そう。アラフォーにもなって言うのも恥ずかしい話ですが、勉強するって本来楽しいことなんだなーと感じたんですよね。

 

そして、ここに子どもを勉強好きにする方法が隠されているのでは無いか?と感じたわけなんです。

 

では、なぜ私が勉強って面白いかもと感じるようになったのか理由を考えてみようと思います。

 

理由① 子どもと一緒に理科の実験や虫を飼うことを行っていたため

私は子どもに理科や算数を好きになってほしいという気持ちから、子どもと一緒に色ん理科の実験や数字に触れる遊びを行ってきました。

 

その結果、「なんで?どうして?」と思うことが格段に増えました。

 

今までは机上の勉強だったため、単なる知識として学んでいたんだと思います。

 

でも、自分の手を使い頭を使い色々な体験をすることで、「なんでだろう?」と不思議に思うことが多くなったんです。

 

なぜ?と思えば、やっぱり調べたくなる。そこで、子どもと一緒に調べてみる。

 

その繰り返しが理科や算数への苦手意識を無くしていたのではないかと思っています。

 

例えば、小学理科で出てくる虫のからだの部位(名称)。

 

今までであれば全然興味が湧きませんでしたが、実際子どもとバッタを飼ったことで凄く興味が湧くようになりました。

 

他にも、小学算数で出てくるmlなどの単位の問題って本当に苦手だったんですが、子どもと牛乳パック等でmlの量を調べる遊びをしていたせいか、昔ほど嫌では無かった。

 

そう、本来勉強とは実生活とリンクしているものなんです。

でも、学校で机の上でだけ学ぶから楽しくない。

 

勉強を実生活とリンクする、ここが子どもが勉強好きになるかどうか?の大きなポイントかなと思いました。

 

理由② 学ぶ喜びを共有できる相手がいるから

かつて私は家で理科の実験をすることは、ほぼありませんでした。

でも、今は子どもと一緒に理科の実験をしています。

「学ぶ喜び」を共有できる相手がいるとやっぱり楽しい!!

 

例えば、子どもや夫に「○○って、本当は××らしいよ!」とか自分が勉強した知識を披露してみる。すると、「え!知らなかった!」と驚かれる。

 

そうすると、「えっへん!」と私も得意気&良い気分になる(単純ですみません)。

 

この心理を子どもの勉強にも使ってみます。

 

子どもにも日々の面白かったことをただ話してもらう。

それを親は「へー!」と言いながら聞く。それだけでOKではないかと思います。

 

これを続けていくうちに、だんだん勉強して面白かったことを教えてくれるようになるかもしれません。

 

実は、こういう何気ない子どもと話す時間が子どもを勉強好きにしていくポイントなのかもしれないと感じたわけです。

 

内発的動機と外発的動機を高めていく

これらの経験から、子どもが自分から勉強するように育てていく上で欠かせないのは

 

①内発的動機づけ

②外発的動機づけ

 

これらを高めていくことかなと思いました。

 

まず、内発的動機づけとは、子ども自ら勉強したい!と思うなど、子どもの中から湧き出る動機づけのことです。

 

一方、外発的動機づけとは、人から褒められるから勉強するなど、外部からの刺激によって勉強するという動機づけのことです。

 

内発的動機付け、外発的動機付けは、アドラー心理学などを読むとよく分かります。

 

では、内発的動機付けを高めていくには、どうしたら良いのか?

 

それは、やはり好奇心が育っているか?が大事になってくると思われます。

知りたい!学びたい!この気持ちが無いと自分からは勉強しないでしょう。

 

では、次に外発的動機づけをたかめるためには?

 

色々あります。

分かりやすい例で言うと、テストで100点とったら欲しいものを買ってあげるなどです。

 

でも、そんなことをしなくても、小さな子どもにとって「学ぶ楽しさをお母さんに分かってもらえた。褒められた。認められた。」それだけで十分、外発的動機付けとなると思います。

 

私がかつて読んだ本に書いてあったのですが(本のタイトルは忘れました!すみません)、小学校の低学年のうちは外発的動機で勉強する子が多いということです。

 

でも、だんだん中学年・高学年に上がるにつれて、外発的動機付けだけでは勉強は厳しくなるということです。

 

やはり内発的動機付けが必要となってくると。

 

この内発的動機付けが育っているかどうかが、高学年で伸びるかどうかのポイントとなってくるようですよ。

まとめ

自ら勉強する子に育つために大切なことは、

 

①好奇心を伸ばし、知りたい!分かりたい!という内発的動機付けを高めていくこと。

 

②そのためには、まず親が日々色々なことを学んでいる子どもを認める、褒めること。
学ぶことは楽しいこと・価値あることと感じてもらうこと。

 

結局、日々の親の関わりがとても大切になってくるんだと改めて感じました。

 

私も最近子どもの話をスルーしてしまうことも多いので、気をつけたいなと自戒をこめて今回のことを記事にしました。

 

参考になれば嬉しいです。

 

なお、私が算数を勉強するにあたり使うテキストです。参考になれば。

・『この算数、できる?』(小学校の算数を楽しむ会)

・『ドラえもんの算数おもしろ攻略 すらすらわかる!おどろきの小学算数』(ドラえもんの学習シリーズ)

 

など。

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。