独学保育士×100冊×子育て

二児の母です。子育て中に独学3か月で保育士試験に合格。100冊以上の育児本を読んだ経験を活かし子供の教育・資格試験の勉強法などを書いていきます

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三種の神器「辞書・地図・図鑑」!!辞書・地図・図鑑を上手に活用する方法!

GWが終わりましたー!

長かったけど、凄く楽しい10連休でした!!

 

10連休を利用して、電車でおでかけしてみたり、自然公園に足を運んでみたり、子どもたちはとても喜んでいました。

※電車でお出かけするときに、切符を子どもに買ってもらうと計算の練習になるのでおすすめです。

 

そして10連休を使って私も本を読む時間を少しもらいました!

 

読んだ本は色々ありますが、『頭がいい子の家のリビングには「辞書」「地図」「図鑑」がある』(小川大介)の本を再読しました。

 

一度読んだことある本を再読するのが、いま私の中でブームなのです。

再読してみると前回読んだ時には気づかなかったことに気づくことも多いので。

『頭がいい子の家のリビングには「辞書」「地図」「図鑑」がある』(小川大介)

小川大介氏は、中学受験専門のプロ個別指導教室を運営されている方です。

小川氏の本は勉強になることが書かれていることも多く、本書以外にも『驚くほど国語力が伸びる!学力が上がる!小川式「声かけ」メソッド』なども面白いです。

 

さて、今回は『頭がいい子の家のリビングには「辞書」「地図」「図鑑」がある』についてです。

 

本の内容は、本のタイトルの通りです。

辞書、地図、図鑑がリビングにおかれている家庭の子は頭が良い傾向にある。後伸びが凄い。ざくっと書くと、そのような内容です。

 

本書によると、近年、中学受験でも理科社会の知識やそれを応用する力が無いと解けない問題が増えているそうです。

 

何故でしょう?

 

小川氏によると、世界の様々な出来事や、現象に興味を持ち考えられる人材、つまり「世界に羽ばたいていけるような人材」を一流校は育成したいということだそうです。

 

確かに、いまって世界の変化は早いですよね。

そのめまぐるしく変わる世界の変化に対応できる人間、つまり正解が無い時代に自分で考え仮説をたてて検証できる人間が求められているのかなと私は思っています。

 

では、世界が求める人材になるために必要な力は何なんでしょうか?

 

それは「理科・社会の力」だと小川氏は言っています。

 

「世界に通用する人間になるためには、理科・社会の力を育む必要がある。そのためには、まず「辞書・地図・図鑑」を使って子どもに色んなことに興味を持たせることが大切。そして、成長とともに子どもが自分で学ぶように親は導いていくべし。そうすれば、子どもは自分で知識を身につけるようになり、物事を考えられる人間に育つ。「辞書・地図・図鑑」は、子どもを賢く育てるうえで役にたつ三種の神器なんだ。どんどん活用しよう!」

 

小川氏が言いたいのは、こんな感じかなと思います。

 

我が家の辞書・地図・図鑑活用法!!

我が家のリビングにも辞書・地図・図鑑を置いています。

本書を読んだ時には、もう既に置いていました。

でも、置いているだけで上手に活用できていないものもあったように思います。

 

本書を参考に私なりに子どもの興味に合わせてアレンジした活用方法を紹介しようと思います。

なお、本書を参考に買い足したものもあります。それも合わせて紹介します。

 

辞書

本書を参考に『こども ことば絵じてん』(出版社: 三省堂)を買い足しました。

あと、小学校入学を機に『例解学習国語辞典』(出版社: 小学館)も子供用の辞書として買いました。

 

※『こども ことば絵じてん』『例解学習国語辞典』の活用法※

①子どもが分からない言葉が出てきた時に調べます。

『こども ことば絵じてん』は絵が描いているので、ビジュアルから理解できることも多いので良かったです。でも、載っていない言葉も多いので、そんな時は『例解学習国語辞典』も一緒に使って調べます。

 

②子どもと「しりとり」をするときに使う。

子どもとしりとりするときに、『こども ことば絵じてん』を使います。

子どもとしりとりをすると、毎回同じ言葉が出てくることが多い。

そんな時は、辞典を見てOKのルールにしてお互い辞典で調べながら、新しい言葉を見つけてみます。

語彙力向上します。

 

『例解学習国語辞典』は、ドラえもんが表紙の辞典です。

我が家の子はドラえもんが大好きなので、辞典も大好きで喜んで使っています。ドラえもんが好きなお子さんにはおススメです。

 

地図

我が家はリビングに世界地図・日本地図を貼っています。そして、地球儀も置いています。

 

※地図の活用法※

①自分たちが住んでいる市の地図を活用(地図は市町村で配っています)

子どもと地図をひろげて、自分達が行ったことのある場所やそこまでの道をペンでなぞっていきます。

ポイントは子どもと近所をお出かけした直後にすることです!

自分達が住んでいる場所の地図なので、子どもも地図を身近に感じられるようになります。地図に興味を持つきっかけになるので、おすすめです。

 

②電車やバスを使って遠出した時にも地図を活用!

ちょっと広範囲の地図を見る練習です。

でも、①よりは範囲が広くなるので幼児は少しピンときにくいようですが、地名は詳しくなります。

なお、小川氏によると迷路やすごろくも立派な地図だそうですよ!

www.shizuka-mama.com

 

※地球儀の活用法※

 「アメリカ」と「アフリカ」の距離を教える。

世界地図でみると遠く感じる「アメリカ」と「アフリカ」。

地球儀を使って「アメリカ」と「アフリカ」の距離を教えます。地球が丸いということを理解できるのでおすすめです。

 

 図鑑

小川さんの本を読んで新たな発見だったのが、普段なにげなく読んでいる絵本の中にも「図鑑」の仲間になる本があるということなんですよね。

 

図鑑とは、花・昆虫などのカテゴリー別に分かれているものと思っていた私。そうい

視点から見ると、確かに該当しそうな絵本がたくさんあります。

物事を色んな角度からとらえることの重要さを改めて感じます。

 

※図鑑の活用法※

小学館の図鑑NEOシリーズにはDVDついています。

ドラえもんが出てきます。我が家はそれをたまに見ます。

短時間で見られて、かつ勉強になるのでおススメです!

 

まとめ

『頭がいい子の家のリビングには「辞書」「地図」「図鑑」がある』というよりは、「辞書」「地図」「図鑑」を上手に使って子どもの頭をよくしていきましょうってことかと思います。

 

なお、『頭がいい子の家のリビングには「辞書」「地図」「図鑑」がある』には、おすすめの絵本や図鑑、百科事典などが載っています。私も本書を参考に買いました。

 

なお、小川氏によれば最初は「図鑑」などに子どもが興味を持たなくても全然問題ないようです。

図鑑が「置いてある・すぐ手に取れる・ちょっと開いてみる」それが大切なんだと。

そこから始めましょうと書いていて、これなら私も簡単に取り入れられそうと思いました。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。