独学保育士×100冊×子育て

二児の母です。子育て中に独学3か月で保育士試験に合格。100冊以上の育児本を読んだ経験を活かし子供の教育・資格試験の勉強法などを書いていきます

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6歳まに作る「勉強の下地」② ~絵本の読み聞かせが、めちゃ大事です!!~

 

上の子が4月、新一年生になりました。

勉強が始まったことで、私が感じでいることがあります。

それは、6歳(小学生になる)までの親の関わりが今後の子どもの成績に大きく影響してくるんじゃないかということです。

 

というのも、周りの様子を見ていると、小学生になった時には既に「勉強が得意な子」「勉強が苦手な子」が出来上がっているように感じるからです。

 

そして、現在の私は「もっと○○しておくべきだったかも?」とか色々自分の育児を振り返り、改善点を探っている最中です。

自分なりに育児を試行錯誤しながら全力?を尽くしてきたつもりですが、やはり「○○しておけば良かった!!」という後悔はあります。

 

その反省点や「やってて良かったこと」を記事にしていきたいなと思い、「6歳までに勉強の下地をどうやって作ればよいのか?」を書いています。

 

前回はテレビとどう向き合うべきか?何歳から見せれば良いのか?について書きました。

テレビとの付き合い方は今後の学力に大きく影響を及ぼすのでは無いかとずっと私は思っているからです。

 

そして、我が家は上の子が小学生になるまでテレビを極力つけていません。 

それが良かったと思う時もあれば、もうちょっと見せてあげればよかったかなーと思う時も正直あります。

 

見せておけば良かったと思う理由は二つです。

・テレビを見ている子は知識量が多いように感じるということ。

・小学生にもなれば子ども達もテレビの話題で学校で盛り上がる。友達対策のため見せてあげたら良かったと思ったから。

 

そういう反省から、最近少しずつテレビの時間が増えている我が家。でも、それが良いのか悩むところです。そして、どうせ見せるなら上手にテレビを活用したいところです。

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そんな悩みの中、先日読書が学力に及ぼす影響について書かれた本を読みました。

そして今日は「子どもの読書量が成績に直結する!?」という話を書こうと思います。

読書が好きな子は成績が良い!?

『読書がたくましい脳をつくる(脳科学が見つけた、みんなの生活習慣と脳の関係』(川島隆太)によれば、読書習慣のある子は学校の成績が全体的に良い傾向にあるという研究結果がでているらしいです。

 

『読書がたくましい脳をつくる』(川島隆太)によると、読書をしているときの人間の脳は、ものを見る視覚野、書かれた文字を理解する角回、誰かが話す言葉の意味を理解する側頭葉のウェルニッケ野、前頭前野がとても働くことが分かっているそうです。

そして、本を読むことで考える力が培われたり、創造力までが豊かになる可能性がある。

 

なるほど。これを読むと、ぜひとも我が子には読書をしてもらいたい!って思いますよね?

 

でも、小学生って結構忙しいです。

習い事や学校の勉強(宿題)など。友達と遊ぶ時間も増えてくると、子ども自身が意識的に読書の時間を設けるようにしないと、読書習慣はつかないんじゃないかと思っています。

そこに更にテレビの時間が入ってくると・・・。結果は明白です。

テレビの視聴時間には気をつけたいところです。

では、読書の習慣をつけるにはどうしたら良いのでしょう?

 

読書の習慣をつけさせたかったら、幼少期は絵本の読み聞かせをしよう

子どもは放っておいたら自然と読書をするようになるんでしょうか?

 

私は、ならないと思っています。

やっぱり親から本を読んでもらっていた子は本を好きになる傾向があると感じます。

 

それは、

幼少のころから親に絵本の読み聞かせをしてもらった子は本に対してポジティブな感情をもつと思うからです。

大好きなお父さん・お母さんに本を読んでもらった時間は子どもにとって幸せな時間です。絵本を通して、親の愛情を感じられるから。

 

だから読み聞かせをたくさんしてもらってきた子は本が好きになるのかな?と私は思っています。

 

なお、『読書教育を学ぶ人のために』(山元隆春)という本にも、「絵本の読み語り、読み聞かせでは、読み手聞き手が寄り添うことで子どもの接触要求を充足することが多くあります」(p62)と書いてありました。

 

その本によると、子どもに絵本を読み聞かせるという行為は、授乳と同じくらい子どもの気持ちを満たすことが出来るということらしいです!!

 

絵本の読み聞かせをしている時間は、子どもが親の愛情を感じられる貴重な時間だということですね。読み聞かせをする時間を大切にしたいなーと改めて感じます。

 

なお、私は上の子にはたくさん絵本を読み聞かせてきたつもりでしたが、ちょっと少なかったかなーと今は思っています。

 

というのも、最近まで私は図書館をあまり使っていなかったんですよね。

(今は週に一回は図書館に行きますが、昔は図書館って何か月に1回のペースでしか利用していなかった。)

 

当時は家で買った本を何度も繰り返し読みきかせていました。

同じ本を何度も読むことはとても良いことらしいので、それはそれで良かったのかな?とは思っていますが、やはりもうちょっと色んな本に出会わせてあげたかったと思っています。

 

現在未就園児の下の子(2歳)には、家にある本や図書館で借りた本を毎日最低5冊は読んでいます。多い日は20冊以上読むこともあります。

それだけの本を用意しようと思うと、やはり図書館は便利だなと感じています。

 

そして、上の子はもう小学生ですが、本人が「自分で読みます」と言ってくるまでは本の読み聞かせは継続していこうと思っています。

「毎日読書をすることが当たり前」そんな環境を作っていけたらと思っています。

 

ということで、たくさん絵本を読み聞かせて、いっぱい愛情を伝えて、子どもに本を好きになってもらいましょう!!

 

読み聞かせは何歳から?

0才からどんどん読み聞かせるのが良いらしいです。過去記事をごらんください。

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じゃあ、どんな本を読んだら良いの?と悩みますよね。

そういう時は、図書館を利用するのがおススメです!

 

0才~1才向け、2才~3才向けなどと年齢別に本を集めてくれている図書館もあります。

 

また、図書館には「おすすめ絵本リスト」という冊子やら、紙やらが置いてある場合が多いです(本屋さんにも置いています)。

 

そういう「おすすめ」をベースに本を読み聞かせるのも一つの方法です。

 

なお、私が子どもに絵本を読み聞かせる絵本を選んでいる方法は・・・

 

①昔から読まれているメジャーな絵本をとりあえず家にそろえる。

 例、ノンタン、こぐまちゃん・しろくまちゃんシリーズなど

 

昔から読み継がれているのには必ず理由があります。ということで、とりあえずメジャーな絵本は買いました。

ノンタンやこぐまちゃんは大好きな子も多いので、やっぱり図書館で借りるよりは買って手元に置いておく方が良いかなって思います。

 

②インターネットでおすすめ絵本を探してみる

 

③図書館や本屋さんに足を運んで絵本を選ぶ

私のおすすめはやはり図書館です。

図書館に行って子どもに読みたい本を選んでもらいます。

そして、親が読ませたい本も一緒に借ります。

大体、10冊借りられることが多いので、8割子どもが選んだ本・2割私が選んだ本という比率です。

そして、子どもが気に入った本は購入します。

 

本屋さんも結構おすすめです。そのとき売れている本や、よく読まれている本、選定図書が目につくところに置かれていたりします。たまに足を運んでみると、とても勉強になります。

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効果的な読み聞かせ方法は?

色々な育児本を読んでいると、

「読み聞かせをした後は、子どもに要約させましょう」とか、「感想を言ってもらいましょう」とか、色々書いてあることも多いです。

 

確かに読み聞かせをしたあとに、これを繰り返したら子どもの国語力があがるかもしれません。

 

でも、この方法は我が家には合いませんでした。

子どもがめちゃ嫌がりました。

子どもが物語の余韻にひたっているときに、「どうだった?どんな話だった?」と聞かれると凄く嫌みたいでした(勉強みたいになるからですかね?)。

これを続けるとむしろ本嫌いになりそうな気がしたので、すぐやめました。

 

私のおすすめ方法は

何度も読んでもらいたがる本があれば、「この本のどの辺が面白いの?」と聞いてみるという感じです。

そうすると、子どもも真剣に考えて答えてくれます。

2才の下の子は、聞いても「うーん・・・。めっちゃ面白いねん!」としか答えてくれませんが・・・6才の上の子は「このページが!!」とか色々答えてくれます。

そして、さらに色々つっこんで聞いてみます。

 

この方法が今のところ、子どもも嫌がらずに物語を要約したり感想を言ったりする訓練?みたいになるのかなーと思っています。

まとめ

絵本の読み聞かせは、①成績にも良い影響を与える②子どもの心の安定にもつながるということで、良い点しか今のところ見つかりません。

我が家もどんどん読みきかせをしていきたいと思います!!

 

ちなみに、上の子が国語の問題を解いている姿を見て私が感じることは、

やっぱり子どもに登場人物の気持ちに気づかせることや、話をまとめる力を育むことって大切なんだなーということです。

 

ただ絵本を読んで終わりではなく、子どもが色々な視点を持ちながら本を読めるように促していくことが親の役割なのかなと最近は感じています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。