独学保育士×100冊×子育て

二児の母です。子育て中に独学3か月で保育士試験に合格。100冊以上の育児本を読んだ経験を活かし子供の教育・資格試験の勉強法などを書いていきます

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子どもが理系に興味を持つために!!!子どもを理科好きにする方法とは?

 

最近ニュースや新聞で、理系に進学する方が就職に有利だとか言われていたりします。

そんな中で、子どもが理系に興味を持ってくれたらなぁと思われている方もいるのではないでしょうか?

 

では、子どもが将来、理系に進学するために必要なこととは何でしょうか??

 

それはずばり「子どもが幼いころから、子どもの好奇心を伸ばす」ことだと私は考えます。

 

私の周りの人を見ている限り、「どうして?なんで?知りたい!」この気持ちが強い人は理系を選んでいる人が多いんです。

 

とにかく理系分野の仕事は実に細かいことが多い!!

とことん追求して研究したり実験したりすることを楽しむ気持ちが無いと、正直しんどいなぁと感じます。

 

そして、子どもを理系にしたいのであれば、まずは子どもの好奇心を伸ばすこと、また、子どもを理科・算数好きにすることが大切になってきます。

 

では、子どもの好奇心を伸ばしつつ、理科・算数好きにするためにはどうしたら良いのでしょう?

今日は、理科好きにする方法について考えてみようと思います。

 

子どもの「知りたい!やってみたい!」を尊重する

子どもの好奇心を伸ばすためには、これが一番の早道です。

 

子どもは生まれたときはみんな好奇心の塊だと言います。

ただ成長の過程で好奇心の芽をつまれてしまうんだとか。

 

なので、出来るだけ子どもの「知りたい!やってみたい!」を尊重すること。

色々なことに挑戦させてあげること。これが、子どもの好奇心を伸ばすために親ができることだと私は考えます。

ということで、我が家も色々やってみました。参考になるか分かりませんが、以下書いてみます。

 

◆我が家の「子どもの発案でやってみたこと」↓↓◆

☆たんぽぽの綿毛実験(たんぽぽ驚異の生命力!!)

<用意するもの>

・たんぽぽ(公園や道端でちぎって持って帰ってきます)

・コップまたは小さな花瓶 

 初期費用0円です。

 <やり方>

公園でひろってきた(ちぎってきた?)タンポポを家のコップまたは小さな花瓶に入れます。

そして毎日水を変えます。やがて花がしぼみます。

でも、お花は捨てずに、ひたすら水を毎日変えます。

そうすると、なんと!!わたげになります!!!

 

他のお花は、ぷちって茎からちぎってしまうと、家で花瓶に入れても元気がなくなることが多いんですが、タンポポは、そのまま綿毛になります。

タンポポが綿毛になっていく様子を簡単に家で観察できるので、おすすめです☆

去年、2本試してみたら、2本とも綿毛になりました。
今年は、1本試してみたら、やっぱり綿毛になりました。現在、2本目を観察中です。

ただ、たんぽぽが綿毛になるまでは、結構時間がかかります。

花がしぼんでから、大体1週間くらいかかっていたように思います。

それまで諦めずにひたすら花瓶の水をかえ続けることが必要です!!

 

☆ まつぼっくり実験

これはEテレ「ピタゴラスイッチ」でやっていた実験です。

 

まず、まつぼっくりを拾ってきます。

そして、水の中に入れます。水の中に一晩入れておくと、まつぼっくりが縮み?ます。

(ひらいていた状態から閉じた状態になります)

その状態になったら、今度は水の中からまつぼっくりを出してきて乾かします。

完全に乾いたら、まつぼっくりが再び開いた状態になります。

(大体1週間以内にはひらいた状態になります)

子ども大喜びです。おしまい。

 

※まつぼっくりって道端に落ちてたりしますが、「ひらいた状態のもの」と「とじた状態のもの」とあります。私も、それがとても不思議でした。

実験を通して、これらの現象は水分が深く関係していると知り、私も勉強になりました。

 

☆卵をあたためて雛が産まれるのか?実験

「スーパーで買ってきた卵をあたためたら、卵がかえるのか?」という実験です。

 

これは、スーパーで買ってきている卵を見て、子どもが「温めてみたい!」と言い出したので実験してみました。

 

どうやら、子どもは卵をあたためたら雛が産まれてくるのでは?と思ったよう。

 

二週間くらい毛布にくるんで待ちました。

(卵は万が一割れたときのことを考えて袋に入れておきましたが・・・。)

 

結果、もちろん卵はかえりません。

 

子どもは「なんでー?」と不満げ。

そこから、子どもと一緒に調べます。

 

・「無鶏卵・有鶏卵」があること

・卵を孵化させるためには環境を整えることがとても大切なこと

・そもそもスーパーで売られている卵は孵化しない・・・

 

など、子どもはその時色んなことを知りました。(覚えているか謎ですが・・・)

 

 

正直、「子どものこれやりたい!」にいつも付き合ってあげられるわけでは無いと思います。私も疲れている時は、無理です。

 

ただ、私の経験上、親が「さぁ!実験よ!見てごらん!!」とやっている時は、子どもがあまり乗り気にならないことが多い。

(勉強っぽくなるからですかね?私の誘い方が下手なのかもしれません)

 

でも、子どもたちが自分から「これやってみたい!」と言って実験した時は真剣そのもの。

 

そりゃそうですよね。自分が「知りたい!」と思ってるわけなんですから。

 

ということで、「子どものやってみたい!」を尊重すると子どもは勝手に学びます。

 

生き物を飼ってみる

やっぱり理科好きな子どもは、生き物が大好きな子が多いです!

では、生き物に興味を持ってもらうためには、どうすれば良いのか?

それは、生き物を飼ってみることです。

毎日世話をしているうちに愛着がわき、生き物に興味を持つようになります。

 

私のおすすめはバッタです。

バッタは比較的世話が楽です。餌は、猫じゃらし(エノコログサ)の葉などです。

とても可愛いです!!

 

なお、理科とは「観察する」科目だと私は考えます。

なので、子どもに「生き物や植物を観察したい!」という気持ちがなければ「理科」という科目は苦痛でしかない。

 

普段から親が子どもと一緒に虫や植物にふれてみる、触ってみる、飼ってみる。植物を育ててみる。

親と一緒にそういう経験をした子は、理科が好きになる!!

 

料理を一緒にしてみる

料理の過程には「不思議な現象」がたくさん出てくるんですよね。

 

「お肉は火を通すと茶色に変色する・・・」とか

「キュウリは塩もみをするとシナシナになる」とか。

よく考えると、とても不思議なことです。

 

ということで、料理の過程の中には理科の要素が沢山つまっている!!

ぜひ、一緒に料理をしてみてはいかがでしょうか?

 

やっぱり外遊び!!

自然に触れる。

これに勝る教材は無いんじゃないかってぐらい刺激がいっぱいだと個人的には思っています。

 

※公園にも刺激がたくさん!!

お砂場も掘れば掘るほど土の色が変わってくるんですよね。

子どもは不思議だと思っているようです。

 

やっぱり、自然が一番の教材だと考えています。

 

 子どもの気づきを褒める

子どもが「なんで?どうして?」と聞いてきたときは、子どものきづきを褒める。それだけれも効果があると考えます。具体的には以下のとおり。

 

①「良いところに気づいたね!」=子どもの気づきを褒める

②「確かに不思議だね」=共感

③「○○は、どう思う?なんでそうなってると思う?」=質問

③「一緒に調べてみよう」または「大きくなったら自分で研究してごらん」等など

 

これを繰り返すと、子どもは「考えること」がとても価値あることなんだと思うようなっていきます。

私も忙しいときは、「不思議だねー」の共感で終わることもありますが、出来るだけ「一緒に調べてみよっか」と調べるようにしています。

 

※私が参考にしているのは、こちらの本です↓

www.shizuka-mama.com

 

私が後悔していること

私が凄く「子どもの好奇心の芽をつんでしまったのでは?」と後悔していることがあります。

それは、子どもの集めた石を「すてましょう!」と言ったことです。

 

どういうことか?

 

かつて、上の子は石を収集するのが大好きでした。

毎日公園やら道端で石を拾ってきて、家に集めていました。

あまりにも量が増えすぎて・・・

困ってネットで調べてみると、

 

「子どもが収集しているものが増えてきて困った時は、子どもに選別してもらいましょう。残しておきたいもの以外は自分でさよならしてもらいましょう」と書いている記事を発見!

 

早速子どもにお願いしました。

翌日、集めた石のうち「お気に入りの石」以外は公園に返しました・・・。

 

でも、その出来事が「石を集めること=価値のないこと」だと思ってしまったのか、それ以降子どもが石を拾って自宅に持ち帰ることが無くなりました。

 

これは、今でも凄く後悔している出来事です。

 

・他人の情報をうのみにしてしまったことを後悔

・自分の子どもに合わせた対応策をきちんと考えるべきだったと反省

・「子どもの石ころを集める」という行為を価値の低い?ことと見てしまっていた自分を反省

 

まとめ

子どもが興味を持ったことに、とことん付き合う。これが、子どもの好奇心を伸ばす方法だと私は考えます。

 

そして、子どもは外で遊ぶ機会が多ければ多いほど、自然の不思議な現象に興味を持ちやすいです。

 

子どもが不思議に思ったことを親も一緒に調べてみてください☆

本当に、親も日々勉強が必要だなってつくづく感じます。

お忙しいなか最後までお読みいただき、ありがとうございました。