独学保育士×100冊×子育て

二児の母です。子育て中に独学3か月で保育士試験に合格。100冊以上の育児本を読んだ経験を活かし子供の教育・資格試験の勉強法などを書いていきます

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迷路が好きな子どもは賢くなる!?迷路が子どもの脳に良いのには理由があった!

 

迷路。好きな子いますよね。

どうやら迷路は脳に良いらしいです。

ということで、今日は迷路の魅力に迫ります!!

 

迷路好きな子は賢い子になる?

我が家の上の子も大の迷路好き。こんな迷路ばっかりしてて大丈夫?ってくらい好きです。なんなら、自分で迷路を作っちゃうくらい好き。

そして、一時期私は本気で心配してネットで検索してみたことがあります。

 

そうすると、「迷路は子どもが賢くなる」というようなことが書かれた記事を見かけます。「え!本当?」ってちょっと嬉しくなる私。

 

でも、 これって本当??情報は疑ってかかる私なので、何故迷路をすると賢くなるのか根拠を知りたくて調べてみました。

 

迷路でつちかわれる能力とは?

先日読んだ『1日3分!頭がよくなる子どもとの遊び方』(小川大介)という本に、迷路で培われる能力について記載がありましたので紹介しようと思います。

 

まず、著者小川大介さんが「迷路」をおすすめする理由は以下の通り。

 

①先読み力

②上下左右の感覚

③根気

の三つが養われる

(『1日3分!頭がよくなる子どもとの遊び方』P44引用)

 

 

つまり、迷路では主に以下の力が身につくということなんです。

 

・思考力(考える力)

・上下左右の感覚、図形問題にかかせない空間認識力

・根気、試行錯誤を楽しめる力

 

小川さんの話を読んで、「それ分かるわ!」と私は共感しました。

というのも、私も子どもと迷路を一緒に挑戦するんですが、その時は、凄く考えたり試行錯誤をしているなって感じているからです。

 

凄く難しい迷路になってくると、「あれ?あれれ?」と言いながら行ったり来たりする。正直、頭が痛くなってくるんですよね・・・。

でも、これって脳が刺激されているってことですよね!?

 

そして、やはり迷路を楽しむためには根気が必要だと心底感じます。

 

(迷路が学校の成績に直接結びつくとは限らないとは思いますが)、とりあえず迷路が脳に良さそうなことは間違いなさそうです。

 

※「何故迷路が脳に良いのか?」について、他にも色々と根拠があるかもしれませんが、今回は小川さんの本を紹介させて頂きました。

 

何歳からが良い?

3~4才がベストかなと私は思っています。

上の子が迷路を始めたのは、その頃からだったからです。

でも、いまでは結構難しい迷路も解いています。なので、早くても3歳からが良いんじゃないかと思っています。

 

なお、2~3歳までは自由にのびのびお絵かきを楽しんで「書く力」を養うと、迷路を楽しむ下地が出来るのかな?と個人的には思っています。

 

※2歳向けの迷路ドリルも売っています。3歳より早くに迷路に興味を持ち始めたお子さんには、そういうドリルもおすすめです。

 

 おすすめ迷路は?

まず、公文式。例えば、「にほんのめいしょ」「のりもの」「どうぶつ」など、その子の興味に合わせて色々な迷路が選べます。

迷路によってレベルが異なるので、対象年齢を見ながら購入すると良いと思います。

次に学研。学研は、年齢別に分かれています。2歳用もあります。

そして、こぐま会(3~5歳向け「100てんキッズドリル・幼児のがくしゅうめいろ」)です。

あとは、香川元太郎さん「迷路絵本シリーズ」です。「時の迷路」「自然遺産の迷路」など。迷路あり、かくし絵あり、凄く凝って作られた迷路絵本です。迷路好きには堪らないシリーズだと思います。

そして、小さい子向けには、「ノンタン!おばけむらめいろ」があります。

 

他にも、ネットで無料で迷路が印刷できるサイトなどがあります。検索してみてください!

 

個人的なおススメは、

⑥ノンタン「おばけむらめいろ」→②学研めいろ→①公文式めいろ→④こぐま会→⑤香川元太郎さんの迷路絵本

この順番で取り組んでいくと、徐々にステップアップしていけるんじゃないかと思います。

※学研迷路は2歳くらいから楽しめます。公文式は学研迷路の4歳・5歳くらいが出来るようになると楽しめるかなって印象です。

こぐま会は、文章がでてきたり数字が出てきたりするので、少し難しい?です。迷路自体は簡単なんですけど。

香川元太郎さんの迷路絵本は頭が痛くなるレベルです(いい意味で)

 

迷路好きにする方法

子どもを迷路好きにする方法は、ずばり「親も一緒に楽しむこと」です。

迷路を渡しただけでは、子どもは「??」となると思います。

 

まず最初は親が子どもの前で迷路を楽しくやってみせます。

 

最初は迷路が書かれている絵本から始めるのが良いかと思います。

絵本であれば子どもも興味を持ちやすいので。

鉛筆なども使わずに、まずは指でなぞる。それだけで十分です。

まずは迷路に親しむことが大切です!

 

そして、何回もやって見せていると、そのうち子どもも一緒に指でなぞってくるようになると思います。

 

我が家も、この方法で子どもは気が付くと一人で迷路を指でなぞって楽しむようになっていました。

 

我が家の場合、上の子が鉛筆を使って迷路ドリル(学研)をやり始めたのは、迷路に親しむようになって1年後ぐらいだったように思います。

まとめ

公文式や学研、小学校受験で定評のあるこぐま会が迷路ドリルを販売しているところをみると、迷路は子どもの学力に良い影響をもたらすってことは間違いなさそうなだと個人的には思っています。

 

そして、子どもを迷路好きにさせたかったら、やっぱり親が一緒に迷路を楽しむこと。これが一番の早道だと思います!!!

 

とりあえず、まずはネットで無料迷路をプリントしてみてはいかがでしょうか?結構ありますよ☆

 

お忙しいなか最後までお読みいただき、ありがとうございました。