独学保育士×100冊×子育て

二児の母です。子育て中に独学3か月で保育士試験に合格。100冊以上の育児本を読んだ経験を活かし子供の教育・資格試験の勉強法などを書いていきます

MENU

将棋は子どもが賢くなる?!子供を将棋好きにするメリットとは?

 

我が家の上の子(6歳)は、現在将棋教室に通っています。将棋が大好きです。

 

www.shizuka-mama.com

そして、私も一緒に将棋教室に付き添いで行くのですが、将棋好きな人(大人も子供も)って、凄く真面目な人が多いとうことに最近気づきました。

我が子の通う将棋教室は、大人の方も来ていたりするので、「将来、我が子も大きくなったら、こんな感じになるのかなー」なんて思って見ています。

 

最近は、将棋男子は婚活市場でも、ジワジワひそかに人気になっているようです。
クールな表情で将棋の駒を打つ姿は、婚活女子じゃなくても、しびれます。

 

そこで、今回は私が最近感じた将棋好きな人の魅力・子どもに将棋を教える方法について書いてみようと思います。
我が家も、藤井君の影響で子供に将棋を教えましたが、我が子も今はその魅力にすっかり取りつかれているようです。
藤井君の影響で流行になった将棋も、今は流行のピークが過ぎたように感じていて、少し寂しいです。

一人でも、将棋ファンが増えることを願って!!

f:id:Isakurakun:20190316154129j:plain

 

将棋好きな人の特徴

①真面目

将棋好きな人って凄く真面目な人が多いです。
論理的に物事を考える癖がついているからでしょうか。「理由→結論」ということを凄く大切にしている印象です。

 

②優しい人が多い

将棋好きな人は、本当に優しい人が多いです。物腰が柔らかいというか。

普段、子供同士はライバル意識をメラメラと燃やしています(将棋好きな子って負けるのが嫌いな子が多いんです!)。

でも、負けたからと言って決して相手に意地悪をしたりはしません。
勝負は勝負。「何故自分が負けたのか」と悔し涙を流し、日々精進するという感じです。
試合をしていない時は、皆で将棋を打ったり、将棋について語り合ったりしています。

我が子の将棋教室に通っている子たちは、本当に優しい子が多いです!

 

③賢くなる

やはり小さい時から、論理的に考える・記憶力や観察力や先を読む力が鍛えられるからでしょうか。将棋好きな人は、賢い人が多いです。

実際、偏差値の高い高校や大学は将棋部が強いことが多いんです!

ただ、将棋の強さと、学校の勉強の成績が常に比例するとは限らないようですが、高校生や大学生の将棋大会は、偏差値の高い学校の生徒が上位に来ることが多いので、やはり将棋で培われた能力が学力に影響することはある。

 

私も子どもの将棋教室に一緒に付き添っていますが、将棋が強い子は頭の回転が速いです。

ぽんぽん会話が進んでいくので、おばちゃんはついて行けません・・・。

 

つねに、先を読みながら将棋を打つ習慣がついているからでしょうか。会話している時も先を読んでいる気がします。

 

④記憶力が高められる

将棋と言うのは、まず定跡(パターン)を覚える必要があります。

そして、定跡を上手に使いながら自分の戦法をつくっていきます。

定跡を覚える=記憶力が高められるのかなーと思います。

 

また、将棋好きな人は、「勝ち負け」が決まった後も、ずーっと自分たちの試合を振り返っていることが多いんです(感想戦って言うらしい)。


「こう打って、こう打って。この時の、この手が・・・」とか言いながら、自分たちの試合を振り返っています。

 

「自分や相手がどう打っていたかなんて、よく覚えてるなー」って私はいつも感心しています。でも、これの繰り返しが記憶力を高める。


そして、この試合の振り返りは我が子もやります。私と将棋を打った後、私が負けると「ママ、さっきは、こう打つべきだったんじゃない?」なんて、試合を振り返ってくれます。「そうだね・・・」と言いながら、私は子供に指導されています。

 

⑤観察力・洞察力・先を読む力が鍛えられる

将棋の試合は、相手がどう打ってくるのかを考えることがとても大切です。
相手の持駒を見ながら、相手の次の一手に備えます。

 

「自分がこう打つと、相手がこう打つ可能性がある。相手は、金と銀を持っているから・・・」とか、すごく頭を使います。観察力と洞察力、先を読む力が鍛えられます。

 

予想外の一手を相手が繰り出して来たら、「ほう!!そうきましたか!!」と焦っている人もいます。想定外の一手だったんでしょうね。

 

そして、将棋好きな人は、他人の試合を観るのが大好き!他人がどう打つのか?どんな戦法を使うのかを凄く見ています。

こういうことの繰り返しで、観察力・洞察力・先を読む力が鍛えられます。

 

⑥論理力が鍛えられる

将棋の勝敗を決めるのは、先を読みながら、一手一手、確実に勝利へと導く手を打てるかどうかです。

この繰り返しが、論理力を鍛えます。

 

⑦打たれ強くなる

将棋は「勝ち負け」がある試合です。

そして、必ず「負け」を経験します。これが、人を成長させます。


皆、負けると悔しいんです。将棋教室でも、負けて泣いている子沢山見かけます。
泣いていなくても、凄く悔しかったんだろうなという気持ちが伝わってきます。

負けても負けても「なにくそ!」と思えるくらい将棋が好きになることが出来れば、必ずその子の成長へとつながります。

 

負けたら「何故自分が負けたのか」を必死に考えています。強い子の試合を見たり、自分には何が足りていないのか必死で学びます。

皆そうやって強くなっているように思います。決して、諦めません。

 

まとめ

私が、子どもに将棋を教えることをおすすめする最大の理由は、切磋琢磨しあえる仲間に出会えるからです。

将棋教室にいる子たちは、凄く真面目で、勉強熱心、強くなりたいという向上心があります。夢中になれるものがあるから、自分に自信があるから、きっと人にも優しくできるのでしょう。

 

負けて泣いている子がいると、皆、そっと見守っています。それは、きっと負けた時の悔しさを自分も知っているからでしょう。


勿論、将棋を学ばなくても切磋琢磨しあえる仲間に出会えると思います。
でも、私は、子供と将棋教室に通ったことで、今まで出会ったことの無い人たちに出会いました。凄く勉強になりました。なので、将棋に興味がある方は是非!!!

 

ちなみに、本気で将棋を愛してやまない人って、将棋グッズを筆記用具で愛用していたり、「どんだけ好きやねん!!!」という人が結構多いです。

 

でも、そんなに夢中になれるものがあることを凄く羨ましく思います。
そして、将棋を打っているときは、大人の方も皆さん、少年のようなんですよね。

我が子にも、いつまでも子供の頃の気持ちを忘れず、キラキラしていて欲しいなと思いました。

 

お忙しいなか最後までお読みいただき、ありがとうございました。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村