独学保育士×100冊×子育て

二児の母です。子育て中に独学3か月で保育士試験に合格。100冊以上の育児本を読んだ経験を活かし子供の教育・資格試験の勉強法などを書いていきます

MENU

ピアノは何歳から始めるのが良い?3歳?5歳?小学生からでも間に合う?絶対音感をつけるには?

 

いきなりですが、子供の習い事は何をさせるのが良いか悩みませんか?

 

ピアノは、どうですか??


子供の習い事ランキングでも常に上位に食い込んでくるピアノ。

 

女の子がいるご家庭なら、「いつかは習わせてみたい!」と一度は思ったことがある方多いんじゃないでしょうか?脳の発達にも良いと言いますし。

 

しかし!!!悩ましいのが、ピアノって何歳から習わすのが良いのかという話。

 

ちなみに、私も幼少の頃、ピアノを習っていたことがあります。私は3歳からです。

でも結局、小学生から習い始めた同級生に、あっけなく抜かされてしまった過去があります。でも、ピアノは好きだったので、今でも弾いたりします。

 

今日は、自分の経験含め、何歳からピアノを習うのがベストか考えてみようと思います。ピアノを習わせるタイミングでお悩みの方がいたら、参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

3歳から習うメリット・デメリット

よく聞くのが、3歳から習っているという子です。
私も3歳から始めたので、小学生になってからだと遅い?という印象を持っています。

でも、実はそうでもないかも・・・と最近は思っています。では、早速、3歳から始めるメリット・デメリットを見ていきましょう。

 

★メリット★

・自分の意思がはっきりしてくる前から習うため、ピアノを弾くのが当たり前になっている。

・才能のある子なら、早めに習うと上達が早いかもしれない?
・幼少の頃から指を動かすので、脳を刺激して賢くなるかもしれない。

 

★デメリット★

・未だ3歳の子どもに毎日練習させるのが大変

・3歳は、先生の話を理解できる年齢ではないため、ピアノの基礎となる部分を説明される機会が無くなってしまい、基本が抜け落ちる可能性がある

・後から習った子に、あっさり抜かされる可能性がある。

・あまり小さすぎる子にピアノを弾かせると変な癖がつく。
(これは、ヤ○ハの先生が言ってました。2歳とかは駄目らしいです)

 

こんな感じかと。

 

デメリットで挙げた「3歳は、先生の話を理解できる年齢ではないため、ピアノの基礎となる部分を説明される機会が無くなってしまい、基本が抜け落ちる可能性がある」とは一体どういうことか??具体的に見ていきましょう。

 

ピアノは楽譜を理解するための基礎知識が必要になります。例えば、イ短調とか、ヘ長調とか。後は、楽譜に書かれた記号を理解する等。

 

3歳から始めてしまうと、これらをきちんと説明される機会が無いということが起こりうるんです!

 

私の実体験ですが、3歳は先生の話を理解できる年齢では無いので、最初は音符の読み方など最低限の知識だけ教えてもらい、レッスンスタート。

先生の話を理解できる5~6歳になると、ある程度の曲が弾けるようになっているので、先生もうっかり説明するのを忘れてしまう。

 

そして、5歳の私も、楽譜の音符が読めて、かつ記号も有名なやつは分かるので、なんとかなってしまう。

(もしかしたら3歳の時に教えてもらっていたのかもしれませんが、記憶に残らない年齢なので、教えてもらったかどうかすら全く覚えていないです。)

 

そして、アラフォーになってから受けた保育士試験。「保育実習」という筆記試験の科目で、ピアノの知識が求められる問題が沢山でます。

 

「ピアノ習ってたから楽勝よ♪」と思っていたら、「あれ?あれれ???ん?わからんぞ。」と思いました。

 

そうなんです。ピアノの問題が、ぜんっぜん分からなかったのです!!!!がーん!!

そこで、私はピアノの基礎知識を学んでいなかったということに気づいたわけです。(気づくのが遅すぎますね。でも、気づいてしまったんです)

 

ということもありますので、3歳から習わせるのであれば、親がきちんとその辺りのことを先生とお話しておく必要があるのかなと思います。

 

では、何歳から始めるのが良いのでしょうか?

 

音楽を学び始める最適な時期は6歳。プロを目指すなら、5~6歳!

私が最近読んだ『まちがえない!習い事』(Como子育てBOOKS・主婦の友社 (2013/3/13))という本では、ピアノやバイオリンをさせるのは早くても5歳だと書いていました。
※正司昌子さんというレクタス教育研究所を主宰されている方のご意見です。

※この本、図書館で借りて読んだんですが、アマゾンを見ると中古しかないですね。。

 

この本の中でも、「先生の話を理解できる年齢になる前にピアノを習わせること」は、あまりおススメしていませんでした。早くても5歳。最適な時期は6歳だそう。

 

ただ、音楽に親しむという意味で、3歳ごろからリトミックに通う等は良いそうです。でも、わざわざ教室に通わなくても、親と家で音楽のCDを聞いたり、歌って踊ったりするだけで十分みたいです。

 

「絶対音感」をつけたかったら、5歳より前に習った方が良いって聞くけど?

私も、これよく聞きます!絶対音感!!悩める母たちを更に悩ませる「絶対音感」という言葉。私も、この言葉を聞くたびに、やっぱりピアノは早めに始めた方が良いんじゃない?と思っていたのですが・・・

 

先ほどの正司先生によると、絶対音感はピアノを習わなくても身につけられるんだそう。しかも、絶対音感がなくてもプロになっている人もいるよーと書いてました。

 

「本当!?絶対音感って、プロになる必須要件じゃないの?じゃあ、趣味で弾く程度なら、別にいらないじゃん」と単純な私は思ってしまいました。

 

ちなみに、家で簡単にできる絶対音感を身につける方法があるんだとか!

 

それは、「調律のできたピアノ(電子ピアノでもかまいません)で、『ドレミファソラシド』と言いながらその音を繰り返して聴かす」『まちがえない!習い事』P102引用)と言う方法。

 

あら、これなら簡単。ということで、早速、我が家も試してみました。毎日は大変ですが、週に何回か取り入れてみても良いかなというのが感想です。

 

始める時期以上に大切なもの。それは?

それは、ずばり家庭環境なんだそうです。正司先生いわく、親が音楽が好きで、いつも良質な音楽に触れている子は才能のある子が多いらしいですよ。

家では、いつも音楽のCDが流れているとか、お母さんがピアノを弾いているとか・・。

 

音楽教室を選ぶポイントは?

『まちがえない!習い事』の正司先生によると、プロにしたいのか、趣味程度で良いのかによって、選ぶポイントは異なるんだとか。

やっぱりプロを目指すのであれば、先生はそれなりの経験と教え方のある先生を探す必要があるようですが、

 

とりあえず、先生が心から音楽を愛して楽しんでいる方を選べば間違いない!!ということみたいです。

 

まとめ

 結局は始める年齢ではなく、家庭環境による所が大きいということなんですね。なるほど。

つまり、親が音楽を愛すれば、子どもも音楽に親しむことが出来るということです。

 

「小学生からでも間に合うかしら?」と悩んでいたお母さん(私を含め)にとっては、ちょっと安心する結果となったのでは?よかったです。

 

・・・よかったのか?家庭環境が最も重要とは、、責任重大です!!

 

ということで、我が家の方針は以下の通りとなりました。

 

・子どもが5歳くらいになったら(場合によっては小学生)からピアノを始めるという方向で検討。

・週に一度はピアノのCDを流してみる。

・月に二度くらい、ピアノで「ドレミファソラシド♪」と弾いてみる(少ない?)

・ピアノだけじゃなくて、歌のCDをながす。そして、子どもと一緒に歌ったりして音楽に親しむ環境を作る。

 

とりあえず、こんな感じで我が家は様子をみようと思いました!

お忙しいなか最後までお読みいただき、ありがとうございました。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村