独学保育士×100冊×子育て

二児の母です。子育て中に独学3か月で保育士試験に合格。100冊以上の育児本を読んだ経験を活かし子供の教育・資格試験の勉強法などを書いていきます

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夫の転勤。家族帯同で引っ越すときの注意点と家族帯同のメリットについて


今日で東日本大震災から8年ですね。被災された方々の心の傷が少しでも癒えるよう祈っております。

さて、そろそろ転勤シーズンです。
内示が出る企業も多くなる時期ではないでしょうか?
ちなみに私も現在、夫の転勤で、縁もゆかりも無い土地に住んでいます。
実家に帰省するのに5時間はかかる場所。もちろん、親戚・知り合いもいない場所です。正直、引っ越してきた時は辛かったです。
しかし、今は、「引っ越してきて良かったかな?」と思えるようになりました。

そんな経験から家族帯同で引っ越すときに注意すべきこと・家族帯同のメリットを書いていきたいと思います。
 

引っ越先を選ぶときに注意すべきこと(家族帯同の場合)

①子どもの校区
②入園できる幼稚園があるか?(幼稚園児がいる場合)
③夫の通勤時間

①子どもの校区

子どもがいる場合、どのような小学校があるのか事前に調べた方が良いと思います。

大きな市の場合、住むエリアによって小学校の様子は大きく異なります。

子どもをどんな小学校に通わせたいのか?をきちんと考えておく必要があると思います。

 

なお、我が家の校区を選ぶ際の基準は

①転勤族が多い地域

②地元で人気の校区

 

この二点です。

まず、①の「転勤族が多い地域」ですが、子どもが転校をする際に転勤族が多い地域だと学校生活になじめやすいと思うからです。

 

やはり子どもの出入りが少ない学校の場合、子供たちや親の繋がりも強い場合が多いですし、子どもも中々輪に入りづらいです。

よって、我が家は比較的転勤族のいそうな地域を選びます。

 

次に②の「地元で人気の校区」ですが、地元で人気の校区には、必ず何かしら理由があるはずです。不動産屋さんに人気の理由を教えてもらい、それを判断材料に校区を選びます。

 

なお、転勤族の多い校区・地元で人気のエリアの校区を知るおすすめの方法があります。それは、ずばり不動産屋さんに聞くことです。

 

まず、スーモなどで引っ越し先(市町村)で賃貸物件をさがします。そこで賃貸物件を数多く扱っている地元または大手不動産屋さんをピックアップします。

 

そして、何軒か不動産屋さんに電話して、地元で人気、または転勤族に人気のエリア、人気の理由を教えてもらいます(1位、2位くらいは聞いておくことをおすすめします。理由は下記③で書きます。)

 

それから、スーモで人気エリアの賃貸物件をさがします。

そして、人気エリアの賃料が自分達の予算の範囲内か確認します。

 ※ここで賃料相場と自分たちの予算が合わない場合は、2位のエリアで探します。

 ※この時点で希望の物件がある場合は空き状況を聞いておくと後が楽です。

 

こんな感じで校区を選ぶとスムーズです!

 

②入園できる幼稚園があるか?(幼稚園児がいる場合)

園児がいる場合、まず入園できる幼稚園を探すことが大変だったりします。

①で決めた校区エリアから通えそうな幼稚園をピックアップします。

そして、ひたすら電話で入園可能か確認していきます。

 

少子化と呼ばれる時代なんですが、なぜか幼稚園は転園が難しかったりします。定員に達しているため断られることが、しばしば。特に地元で人気の幼稚園は・・・。

 

入園可能な幼稚園が見つかったら、今度は園バスがどの地域を走っているのか確認します。

園バスが希望の校区エリアまで走っているなら、このまま①で決めた希望の校区エリアから賃貸物件を探すことができます。

 

③夫の通勤時間

一家の大黒柱が倒れてしまっては困ります。ということで、①で決めた希望の校区エリアから、夫が1時間以内で通勤できるかどうかも確認しておきます。

 

①②③の条件が全て揃ったら、希望の物件の空き状況を確認して決めていきます。

 家族帯同で引っ越しして良かったこと(家族帯同のメリット)

私が考える家族帯同のメリットを書いておきます。

①子どもが地理に詳しくなる
②子どもが天気に詳しくなる
③子どもが自然に触れられる(転勤先が比較的田舎のため)
④子どもの運動神経が良くなった(転勤先が比較的田舎のため)
⑤子どもも色んな場所の図書館に通えるので沢山の本に触れられる
⑥私も、行ったことの無い場所・土地に沢山行けてテンションあがる
⑦パパと一緒に過ごせることで子どもが喜ぶ。

 

①子どもが地理に詳しくなる

引っ越しをしてから、帰省や旅行・近隣の県に遊びに行くとき等、地図を見る回数が増えました。
「前住んでいた場所はここで。いまはここ。」とか「私たちは今ここに住んでいて、これからここに行くのよー」なんて会話をすれば地理の勉強になります。
子どもが、都道府県に詳しくなります!

②子どもが天気に詳しくなる

住んでいる土地によって、気候ってこんなにも違うんだなと私自身も発見がありました。湿度・雪が降りやすい降りにくい・風が強い弱い等など。


前住んでいた場所と比較して気候の違いについて話していると、子どもが結構天気に興味を持つようになりました。

③子どもが自然に触れられる

いま住んでいる場所が田舎なので、少し足をのばせば昔懐かしの田園風景が。
こういうのは、都会に住んでいると難しい。子どもが小さいうちは自然を感じられる場所で子育てするのも良いものです。

自然が多い場所だと虫も多いし、田んぼも多い。理科に興味をもつきっかけが出来るのが良いところだと感じています。

 

④子どもの運動神経が良くなった

都会に比べて田舎の方が身体能力が高い子が多いように個人的には感じています。
それに引っ張られてか、我が子も運動神経良くなりました。
都会では少なくなった昔懐かし「全身を使って遊べる遊具」のある公園が沢山あるからかもしれません。

 

⑤子どもも色んな場所の図書館に通えるので沢山の本に触れられる

図書館って市町村によって置いている本が結構違います。
メジャー級の本は大体同じですが、マニアック系の本は図書館の本を買っている人の好みが出るのか、結構違います。


子どもの絵本・名作シリーズでも、市町村によって出版社が異なることがあるので、話の内容が微妙に異なったりすることも。私は、そういう本をガンガン借ります。
「前読んだ本と少し違うね」って話して、何故同じ名作なのに内容が異なることがあるのか子どもに話したりします。
そして、前の図書館では見かけなかった絵本等も借りまくります。
勿論、親向けの教育本も図書館によって異なるので、色んな本が読めてラッキーです。


⑥私も、行ったことの無い場所・土地に沢山行けてテンションあがる

近隣の県にお出かけにいったりすると、今まで知らなかった地元の名産品を知ることができたり、結構楽しいです。テンションあがります。
あまり出かけすぎるとお財布も厳しくなってくるので迷うところですが、「せっかく引っ越してきたんだし!」と最近は行きたい場所に行くようにしています。

 

⑦パパと一緒に過ごせることで子どもが喜ぶ。

やっぱりパパと遊ぶ時の子どもたちの笑顔を見ると、家族で一緒に暮らすことの意味を考えさせられます。

 

家族帯同で大変だったこと(家族帯同のデメリット)

良いことばかりじゃないのが家族帯同の引っ越し。以下デメリットを書いておこうと思います。

 

①子供たちの心のケアが大変
②自分自身の心のケアも大変

 

①子供たちの心のケアが大変
特に上の子(6歳)のケアです。新しい幼稚園。もちろん、友達もいないので幼稚園になじめません。

ということで、私が考えた「子供が楽しくすごせるようになる方法」を書いてみようと思います。

 

☆子供たちが転勤先で楽しくすごせるようになる方法☆

  • まず、親である私が楽しそうにする姿を見せる

  • 何か子どもが熱中できる習い事を始めて、幼稚園とは違う繋がり(別の世界)を作る

  • 子供と毎週末、近隣をお散歩。
    グーグルマップやインターネットで調べて、近隣のありとあらゆる公園・観光地をめぐる。

  • 長期のお休みの時は、近隣の県をめぐり気分転換。

こんな感じで生活していると、子どもも転勤先で楽しくなってくるようです。おススメです!

 

②自分自身の心のケアも大変

 次に、自分自身の心のケアをします。


子どもの前では「がんばろう!楽しく!」ってやっていても、やっぱり気分は落ちます。知り合いも居ない場所。
幼稚園の送迎用バス停は一人だったので、中々知り合いもできず。
夫は会社関係の人間関係があるので良いのかもしれませんが、妻は自分で動かないと中々厳しい。ということで、自分なりに考えました。

 

☆転勤先で私が楽しく過ごせる方法☆

  • 図書館を利用して、本を読み漁る。資格試験に没頭する。
    子どもの教育本を沢山よんだり、資格試験に挑戦することで、気持ちを紛らわせます。

  • 行きつけの公園を見つけて、掃除のオジサンと良好な関係を結ぶ。
    毎日同じ公園に顔を出したりしていると、毎日その公園を掃除しているオジサンがいたりします。そして、あいさつする仲になりオジサンの笑顔に癒されます。
    やっぱり、そういう人が一人でもいると楽しくなってきます。

  • ブログを始める
    ブログを始めたきっかけも転勤が原因でした。自分の気持ちなどを発信できる場所が欲しかったんですよね。
    今は始めて良かったと思います。皆さん頑張っていて勉強になるし、励みになります。

まとめ

転勤先に家族でついていくのは想像以上に大変なことも多いですよね。

これは実際転勤についていった人にしか分からない気持ちかもしれません。

 

でも、転勤も悪いことばかりではないので、転勤の良い点(メリット)に着目して気持ちを切り替えてみてはいかがでしょうか?

転勤などで気持ちが落ちることもあると思うのですが、転勤も悪いことばかりではない!!がんばりましょ~!ということで、おしまいにします。


お忙しいなか最後までお読みいただき、ありがとうございました。