独学保育士×100冊×子育て

二児の母です。子育て中に独学3か月で保育士試験に合格。100冊以上の育児本を読んだ経験を活かし子供の教育・資格試験の勉強法などを書いていきます

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子どもの苦手な野菜を減らす方法

 

子供に、嫌いな野菜・食わず嫌いな野菜ありませんか?

我が家の子供たちは、苦手な野菜あります。

が、少しずつですが食べられるようになってきたので、その克服法を紹介できればと思いました。少しでもお役に立てれば嬉しいです。

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①苦手な野菜には、一旦食卓から姿を消してもらう。

私が観察した限りでは、子供がその野菜を嫌いなのって何か理由があるんです。
例えば、前食べた時に美味しくなかった。触感が嫌い。なんとなく嫌。苦いから嫌など。
そして、一回「これマズイ!」とインプットされた食べ物には手をつけないです。
食べても「おえー」と口から吐き出します。なので、その「悪印象」を消すために、一旦食卓から姿を消してもらいます。

我が家の場合は、上の子はカボチャ・下の子はキャベツや白菜が嫌いでした。
おそらく、上の子の「カボチャ」は私が以前調理した時にちゃんと煮込んでなかったのが原因(つまりマズかったってことです)。

「ママのカボチャ料理=まずい」という構図が出来上がってしまったようです。

下の子の「キャベツ」は触感が苦手っぽかったです。

特に、お味噌汁やスープに入っている「キャベツ」「白菜」がダメっぽかったです。

しつこく食卓に出し続けたんですが、一向に食べる気配なく。なので、その悪印象を消し去るために思いっ切って食卓から姿を消してもらいました。

 

でも、野菜は食べてほしいですよね。私もそうでした。なので、そういう時はハンバーグや餃子に混ぜる・細かく刻んでチャーハンにする等、形状がわからない状態にして野菜を取らせたり、ひたすら好きな野菜ばかりを食卓に出すとかにしていました。毎日同じ野菜とかも、結構ありました。

 

②一緒に料理をしてみる

よくTV等で、「嫌いな野菜を減らすために一緒に料理をしてみましょう!」とか言いますよね。

我が家もやりました。

一緒に作って「○○が作ったやつだよ~。一緒に食べようか。美味しいよー!」と声掛けやりました。


これは、我が家は効果無かったです。自分が作ったことと、美味しいことは別物みたいでした・・・。涙。

 

ちなみに、我が家では2歳前くらいから一緒に料理をしています。一緒に料理することは凄く良かったです。野菜嫌い克服にはなりませんでしたが、本人は凄く楽しんでいるし、野菜の名前を覚えるのも早いです。知育にもなります!

③人の手を借りる

おばあちゃんの作ったものやお惣菜など自分(私)以外の人が作ったものを食べさせてみる。

我が家の場合、帰省中にたまたま「かぼちゃの煮つけ」が出てきました。それを上の子に食べさせてみたら「美味しい!」とのこと(私が単に料理が下手なだけって話もあるんですが(涙))


でも、そこで私の煮つけと母の煮つけの違いを分析します。

多分、煮込み時間と調味料の量だと思いました。(母の煮つけは少し砂糖多めなんです。多分甘くて美味しかったんだと判断。我が家も味付けを変更しました)

自分以外の人が作ったものが食べられるのであれば、多分味付けの問題とか野菜の切り方とか何か原因があるはずです。そこを探します。

 

④味付け・切り方などを変えてみる。

③でも書きましたが、味付けを変更してみます。
我が家の場合、下の子のキャベツ嫌いも、味付けを変えてみたら克服できたんです!!

いつもはキャベツをお肉等と炒めるときは醤油・砂糖等を使うんですが、思い切って味噌を使ってみたんです。味噌と言ってもお味噌汁用ではなく、焼き肉とか生野菜などをつけて食べるお味噌。

そしたら、その味が好みだったみたいでキャベツ大好きになりました。
それ以降、今まで食べてくれなかったお味噌汁やスープに入ったキャベツも食べられるようになりました。思い切って普段使わない調味料を使ってみるのも良いかもしれません☆

 

⑤他の人のお皿には出し続ける。

例えば、「カボチャ」が嫌いな上の子には「カボチャ」は出さないけど、他の皆は食べるとか。

そしたら、「あれ?自分だけずっとカボチャ食べてない」と寂しくなるみたいです。

皆がおいしそうに食べていれば、子どもはやっぱり気になるんです!そこで「久しぶりだし、食べてみる?意外と食べられるようになってるかもよ」と誘ってみます。


そこで「少しだけ」と言ってくれればOKです!本当に「少しだけ」用意します。そこで、食べられたら一緒に喜び、「少しだけ」次回も出してみます。


こんな感じで少しずつ、ゆっくり時間をかけてたべられるようになっていけたらって感じです。我が家も少しずつ「カボチャ」克服できてきています。

⑥野菜に+(プラス)の感情を持ってもらう

野菜を身近に感じることが出来れば野菜に興味が湧くかもしれない。


ということで、我が家では、子供と一緒に買い物をするときは、食材を一緒に選んだり「あ!キャベツだよ。ブロッコリーが売ってる~」なんて言いながら野菜の話題を出すように気を付けています。もし、家庭菜園が出来る方なら、子供と一緒に育ててみても良いかもしれません。
あと、野菜の絵本を読むのもおススメです!是非色々さがしてお気に入りの絵本を見つけてみてください(^^) 

☆「どーんと やさい」シリーズ (岩佐裕子)童心社

野菜について勉強になる絵本です。子供達はこのシリーズが好きで何冊か買いました。

☆『トマトさん』(田中清代)福音館書店

 トマトの表情がとても面白い絵本です。私、この絵本大好きです。

 

まとめ

色々と書きましたが一番効果があったと感じるのは「味付けを変える」「他の皆はおいしそうに食べている」かなーと思います。

そして、時間が解決してくれる(=子供の味覚が変わること)を待ってみても良いかもしれません。

 

野菜を食べてくれないと心配ですよね。私もそうです。
でも、「いつかは食べる」と信じて、ハンバーグや餃子の中に野菜を入れ込んでいました。餃子、結構おすすめです☆

 この記事が少しでもお役にたてたら嬉しいです。
お忙しい中最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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