独学保育士×100冊×子育て

二児の母です。子育て中に独学3か月で保育士試験に合格。100冊以上の育児本を読んだ経験を活かし子供の教育・資格試験の勉強法などを書いていきます

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『天才と呼ばれる人の習慣術』の感想。天才は、どうやってうまれる?

天才と凡人の違いは何でしょうか?

 

最近、こんな本↓↓を読みました。

『天才と呼ばれる人の習慣術』です。著者は、目白大学名誉教授渋谷昌三氏です。

天才と呼ばれる人の習慣術

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あらすじ

タイトルどおり、「天才」について書かれた本です。

天才に欠かせない条件とは?どのように育てると天才に育つのか?等について書かれています。

 

<私が気になった箇所>

●天才は、圧倒的な集中力を持っている

●天才をつくる「1万時間の法則」

●天才脳を育てる習慣術

●天才を育てる4段階

 

天才は、圧倒的な集中力を持っている

天才といっても色んなジャンルがあるが、どの分野の天才に共通して備わっているものがあるという。

 

それが、「圧倒的な集中力」だそうです。

 

「天才」といわれる人は、時を忘れて没頭するほどの、驚異的な集中力をもっている。逆に、「集中力のない天才はいない」「集中力こそが、天才と凡人の違いを決定づける」とさえいわれているのだ。(P14引用)

 

そして、本書では集中力を高めるトレーニング法を紹介しています。

※将棋の羽生善治氏が紹介している方法です。

①何も考えない時間をもつ

②一つのことをじっくり考えることに慣れる

③時間と手間のかかることに取り組む

 

この中で、「何も考えない時間を持つ」というのが印象的でした。

 

私も過去記事にも取り上げたんですが、やはりボーっとする時間は創造力・思考力を養うためには必要な時間だということを改めて感じました。

 

www.shizuka-mama.com

 天才をつくる「1万時間の法則」

これは、アメリカのジャーナリスト・マルコム・グラッドウェル氏が提唱した成功哲学の一つだそうです。

 

「何事においても、その分野のエキスパートになるには1万時間を必要とする。」(P28引用)

 

「世界的なレベルに達した人間の中で、その取り組み時間が1万時間に満たない者はいない」(P29引用)

 

では、それだけの時間を費やせばだれでも「成功」を手に入れることができる?というと・・・少し違うらしい。

 

「1万時間の努力とともに、1万時間も継続できる環境や条件が整っていること。つまり、「好機」に恵まれた人こそが、才能を開花させ、成功を手にすることができる」(P30引用)

 

つまり、努力と運が天才をつくるということらしいです。

 

じゃあ、環境や条件が整っていない人は成功できない?と思うかもしれないんですが、私はそれは違うと思います(あくまで私見ですが)

 

この歳になって思うのは、環境とは自分で作り出すものなんじゃないかということです。

夢中になって努力し続けている人は周りも応援したくなるもの。

そして、努力している人にはかなりの高確率でチャンスが訪れるということを感じています。

 

あと、本書には「天才脳を育てる習慣術」が書かれています。

 

天才脳を育てる習慣術

本書で私が気になったとことを列挙してみます。

 

・水泳、ピアノが良い

・図鑑が良い

・辞書は読むもの

・積木でIQが高まる

・レゴ

・リビングには本棚を

・負けず嫌い

 

この中で面白いなと感じたのは、「辞書は読むもの」です。

 

テレビでよくみかける「いまでしょ!」の林修先生は辞書を読んでいるんだそうですよ。あの分厚い広辞苑も読んでいるらしい・・・。

辞書は引くものだと思っていた私にとって、まさか読むものだとは思いませんでした。

 

そういえば、我が家の上の子も先日辞書を真剣に読んで?眺めて?いましたが、私が「辞書は引くときに使うのよ」なんて不要な発言をしてしまいました!!!がーん。しまったぁ!!!!と後悔しています。

 

あと、図鑑について書かれていました。

私も過去記事で取り上げましたが、図鑑はやはり良いようです。

www.shizuka-mama.com

天才を育てる4段階

①準備期→②孵化期→③啓示期→④検証期

 

簡単に説明すると・・・

まず、自分が興味をもったこと(課題)をみつけ取り組む。その途中で、煮詰まる状態がくる。ここをのりこえられるかどうかが、カギ。そして、諦めず続けてきたことに対し、コツをつかむ時期を経て、自信をもつようになるということ。

 

やっぱり「継続は力なり」なんだなーと感じました。行き詰っても、やり続けていれば、突然新たな発想やひらめきが生まれるんだそうです!

ブレイクスルーというやつですかね。

 

ということで、親も根気よく子どもの状態を見守る姿勢が必要なんだなと感じました。

 

まとめ

天才とは、努力出来る人。そして、それを開花できる環境・運に恵まれた人。

天才の才能を開花させることが出来るのは、身近にいる親だったり、先生だったりするようです。

 

ということで、親の役割の重要性を改めて認識したわけなんですが、子どもをのばす関わりって結構難しいんですよね。。

頭では分かっちゃいるけど、ついつい口をだし、手を出してしまっているなーと猛省です。

 

あと、本書で取り上げられていた玩具について載せておきます。

お忙しいなか最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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