独学保育士×100冊×子育て

二児の母です。子育て中に独学3か月で保育士試験に合格。100冊以上の育児本を読んだ経験を活かし子供の教育・資格試験の勉強法などを書いていきます

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子どもの国語力向上には「音読」が良いって本当?!

国語力・読解力は、子供の学力においては欠かせないものです。

 

算数の文章題が解けないのも、実は国語力がないのが原因であることも多いという話もあります。

 

ということで、今日は子供の国語力向上のために何をすれば良いのか?についてです。

 

結論から先に言うと・・・(というか、タイトルに書いてますけど・・・)

 

「音読」。

 

私が読んだ数々の教育本では、かなりの確率で「音読」が推奨されているんです。

そこから、「音読」がとても重要であるということがわかりました。

 

www.shizuka-mama.com

 ※過去記事で取り上げた陰山先生も音読を推奨しています。

 

では、なぜ音読が国語力向上に良いのか?

 

 

音読が国語力向上に良い理由

①語彙力の向上

『賢い子に育てる最高の勉強法』(斎藤孝)によると、

国語は「語彙力」と「文脈力」に尽きるんだとか。

 

そして、日常の話言葉だけでは残念ながら語彙力は向上しない。

 

そこで、音読。

 

音読を何回もやっていくと、すらすらと文章が読めるようになってくる。

そうなれば、語彙力も向上しているということだそうです。

 

確かに、絵本や本のなかには難しい言葉や話し言葉ではあまり使わない言葉が出てきます。そういう言葉にふれることで、「知っている。聞いたことがある言葉」が増えていきます。

また、意味の分からない言葉は辞書で調べるので、自然と語彙力が向上していく・・・ということなのかなと思いました。

 

②脳への刺激

 

『読書がたくましい脳をつくる(脳科学が見つけた、みんなの生活習慣と脳の関係』(川島隆太)によると、音読というのは脳にたくさんの刺激を与えるという研究結果が出ているとか。

 

よって、音読による脳への刺激は国語力向上だけにとどまらず、学力全体に良い影響を与えそうです。

 

何を音読すればよい?

 

①教科書

 

まずは教科書です。

学校の宿題で教科書の音読が出される学校が多いかと思います。

いまのところ我が家は、宿題で出されている音読をきっちりやることを目指しています。

 

②小説など

前述の『賢い子に育てる最高の勉強法』(斎藤孝)では、小説の一部の音読をすすめています。

たとえば、夏目漱石の『坊ちゃん』。

漱石は日本語の達人。その人の文章を音読することは日本語をマスターするうえで凄く良いと斎藤氏は言っています。

 

そういえば、我が家はこんな本を買っていました。また、音読してみようと思っています。

 

声に出して読みたい日本語

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 ③新聞

 そして、新聞です。(小4くらいから~)

こちらも斎藤氏の『賢い子に育てる最高の勉強法』に書かれていました。

新聞を教材に音読する。それをすらすらよめるようになれば、「基礎は大丈夫!」といえるレベルの日本語力はみにつけられているそうですよ!

 

わたしには新聞を音読っていう発想がなかったので面白いなと思いました。

 

まとめ

前述の斎藤氏によれば、「たどたどしい感じではなくスラスラ読める」。

そのレベルに達するまで、音読を繰り返すことが大切なようです。

 

音読をあなどってはいけないということで、我が家も音読はしっかりやっていこうと思っています。

 

まずは教科書。

教科書をスラスラ読めるようになってから、次のステップに進もうと思います。

 

お忙しいなか最後までお読みいただき、ありがとうございました。